はじめに(おことわり)

さて、短時間で色塗りが終わるというのは嬉しいのですが、
あらかじめいくつか知っておいてもらわなければならない点があります。

まず、思い通りに塗れるとは思わないで欲しいということ。
手抜きをすればもちろんそれだけクォリティは下がってしまいます。
完璧な絵を完成させたいのでしたら、きちんとした塗り方をお勧めします。

次に、あとから手を加えにくいという点。
ドローソフトは描いたあとで線をいじることができるのが特徴ですが、
この方法で色を塗ってしまうとあとで線を変更するというのは簡単ではありません。
ただ、塗る時間があまりかからないため、線画からやりなおしても割とすぐに色塗りまでできます。
やむを得ず修正したくなったときのために、線画は別ファイルにして残しておくといいでしょう。

そしてもうひとつ。モーフィングができません。
やろうと思えばできないこともありませんが、大変だと思います。

以上を理解した上で、読み進めていただくとよいかと思います。
要は、手っ取り早く色を塗れればいい人のための講座です。
なお、ParaDrawの基本機能については一切解説するつもりはありません。
それについての質問等もしないようにしてください。答えません。

それではいってみましょう。
まずは線画の準備からです。

→線画の準備