影をつけるときは、やっぱり線画を使います。
パスを全て非表示にしてから、線画だけ表示させましょう。
曲線ツールまたは直線ツールで、影をつけたい部分に線を引いて区切っていきます。
そして、影になる部分に線と同じ色でバケツツールで色を置いていきます。
あとは、影のパスをグループ化して、適度に不透明度を下げてあげましょう。
今回はとりあえず・・・30%くらいかな?
そしたら影を作る前に引いた線を消してしまいましょう。
さて、それでは全てのパスを表示させて、線画のみ非表示にしてみましょう。

なんかそれっぽい絵が完成しました。
これで部分的に不満があれば、アンカーをいじって調整しましょう。
完成したら、線画は消してしまっても構いません。
ただ、あとから調整したい場合などに、線画さえあれば簡単にやり直しができるので、
できれば線画は別ファイルにしてとっておいた方がいいかもしれません。
これで、ParaDrawが苦手な人のための色塗り講座はおしまいです。
線画さえ描けていれば、簡単に色塗りまでできましたね。
ここからさらに、グラデーションや複合パスなどを使って工夫することもできます。
また、バケツ塗りの品質を低くしてみると、ちょっとカクカクしたような
たとえばakkaさんのようないわゆる版画風の絵にもなります。
そのへんのところは色々試してみてください。